着替える腕時計!仏ブランド「ピエール・ラニエ」をご紹介!

当ページのリンクには広告が含まれています。

「洋服を着替えるように、腕時計も着替えてみませんか?」

フランス製腕時計として、No.1の地位を誇る、着替える腕時計ピエール・ラニエ。

その日のファッションや気分に合わせて、腕時計を着替える生活、始めてみませんか?
今回は、いま注目のブランド、ピエール・ラニエをご紹介していきます!

目次

ピエール・ラニエとは

出典 : https://tapaktokyo.com/

ピエール・ラニエとは、1977年にフランスで創業した時計ブランドです。

その品質の高さと、「着替え用の時計」というファッション性高さが評価され、ヨーロッパを中心に世界各国へ広まりました。
現在ではフランス製腕時計生産量No.1のブランドとして、圧倒的な地位を築いています!

服を着替えるように、腕時計を着替えよう

ピエール・ラニエの一番の特徴としては、そのカスタマイズ性の高さが挙げられます!
「着替える腕時計」をコンセプトに掲げるピエール・ラニエは、他のブランドと比べて、非常にバリエーション豊かなベルトを用意しています。

「ブラック」「コゲチャ」などの定番カラーから、「コイピンク」「ウスピンク」など、かゆいところに手が届く充実のカラーバリエーションを展開。またそれだけではなく、牛革・ワニ革・防水レザーなど、革の種類や、型押しのデザイン、更にはサイズも選べます!

非常に種類が充実しているため、その時のファッションや気分にピッタリのものが見つかると思います
ベルトの価格帯は、安いもので1000円程度、高いものだと20000円を超えるものもあります。
多くのベルトがメイドインフランスとなっており、品質に関しても安心できます。

メディアにも取り上げられる、コラボアイテムがおもしろい

出典 : https://tapaktokyo.com/

ピエール・ラニエは、コラボアイテムにも力を入れています。

日本では、ちびまる子ちゃんの作者である「さくらももこ」さんとのコラボモデルが大きな話題になりました。好きな人にはたまらないアイテムだと思います!

コラボモデルは、基本的に本数限定アイテムとなっています。

ピエール・ラニエのスペック

ピエール・ラニエの腕時計の価格帯は、2万円〜5万円程度となります。

フランス製の腕時計として有名なブランドは、カルティエやエルメス、ブレゲ等がありますが、いずれも非常に高額です。ピエール・ラニエは、フランス製の腕時計としては、かなり手の届きやすい価格設定だと言えます!

クォーツ(電池で動く時計)の他、オートマチック(電池の要らない機械式時計)も製作しており、クオーツよりもオートマチックの方が値段は上がる傾向にあります。それでも、本格的なオートマチックの時計を、4万円台で手に入れることができるため、財布に優しいです!

デザインとしては、シンプルなものから少し攻めたものまでかなり幅が広いですが、共通して言えるのは、「品」を感じることができます。この辺りはさすがフランスのブランドといったところ。
また、ピエール・ラニエの腕時計は、独特の色遣いが特徴的で、好きな人は一目見てピエール・ラニエの時計だと分かると思います。

ピエール・ラニエは、日本ではレディース向けの時計というイメージを持つ人が多く、男性で身に付けている人はかなり少ないです。でも実は、メンズラインもしっかりと用意されているため、人と被りたくない男性には、かなりオススメです!

出典 : https://tapaktokyo.com/

刻印サービス(1980円税込)や、無料ラッピングスペシャルラッピング(550円税込)もあるため、大切な人へのプレゼントや、ペアウォッチなどにもオススメです。全品送料無料なのも嬉しいポイントですね!

ピエール・ラニエはなぜ選ばれるのか

出典 : https://tapaktokyo.com/

とにかく、コスパが高い

ピエール・ラニエが選ばれる理由としては、なんと言ってもそのコストパフォーマンスの高さが挙げられます!
高品質でデザイン性の高いアイテムを、2~5万円で手に入れられるのは嬉しいところ。

高級感があるため、2~5万円には見えず、かなり高見えします!

カスタマイズする楽しさ

経験のある方はご存知だと思いますが、腕時計ってベルトを付け替えるだけで、まったく別物に変身します!
ベルトによって、雰囲気がガラッと変わるんです。同じ時計が、フォーマルにもカジュアルにも、ポップにもクールにもなります。

これがオモシロイ!腕時計の「ベルト」は、人間で言うと「洋服」くらい、印象に影響を与えるのではないでしょうか。

ピエール・ラニエは、この着替える楽しさを提案してくれます。
「今日はどんなベルトにしようか」という、考える楽しさを与えてくれます。
ファッションに合わせても良し、気分に合わせてもいいですね!

腕時計は、1日の中で何回も目に入るものなので、着替える腕時計を身に付けると、クリエイティビティが刺激されると思いますよ。

また、時計を着替えさせることで、ビジネスからプライベートまで非常に多くのシーンをカバーすることも可能です。1本の腕時計の守備範囲を、大きく広げることができます。

ピエール・ラニエ|まとめ

着替える腕時計、ピエール・ラニエ。

本国フランスでは、生産量No.1の地位を築いているにも関わらず、日本ではまだまだ知る人ぞ知るブランドと言えるため、かなり狙い目の時計だと思います!
何より「楽しい」と思える着替える時計。
気になる方は、是非チェックしてみてください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメント一覧 (1件)

ファッションメディア「Maison Gaikotsu」掲載情報 | フランス製腕時計ピエールラニエ日本総代理店 タパック へ返信する コメントをキャンセル

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

目次