新卒で入社した中堅アパレル会社を一年で辞めた話

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はじめに

管理人は現在20代中盤。

普通の公立高校を出て新設された家から近くの四年大に進学、
都市のライフスタイルをテーマに学びましたがあまり興味が持てず
昔から好きだったアパレル業界に絞って就職活動していました。

就職活動

上記の通りアパレル業界に絞って就職活動していました。

説明会やセミナーなど行きましたが今思えばなんの意味もないと思います。
説明会に行かなければエントリーできないなどは仕方ないですが。

なぜ意味がないかというと事業紹介などはHPなどで確認できますし、
大したことを言っている企業は一つもありませんでした。
もちろんですが、どこも会社のいい面しか言わないです。

もし大学時代に今戻りもういちど就職活動するのであれば、
気になる企業の百貨店やショッピングモールのSHOPに直接行き、
現場の社員(SHOP店員)さんに直接話を聞きますね。
→確実に現場の社員のほうが会社のリアルな意見もきけます

新卒でもし入社をした場合、ほぼ9割5分の確率で配属はショップなので、
本社勤務の人の話を聞いても意味はほぼないです!

 

話を元に戻しますが、
自分なりの甘い企業研究をして15社ぐらい受けました。

エントリーシートで落ちたり2次で落ちたりしましたが、
就職活動をして初めて3ヶ月ぐらいで1社内定が出ました。

まだ他にも審査中の企業がありましたが、
解放されたい気持ちが強く
はじめに内定もらったとこに決めました。

入社

早めに決まりましたので、旅行などにもたくさん行けてよかったです。

4/1が近づくとすこし鬱気味になります(笑)

いざ入社日を迎え入社式や新入社員研修を10日ほど受けます。

私が入社した会社は大手の参加のファッション事業部のような会社で
簡単に言うとファッション小物のセレクトショップです。

私が初配属を命じられたのは住まいからドアドアで1.5hの店舗。

これから毎日3hの通勤時間があるのかと思うと少し気分が悪くなりました。

いざ店舗での勤務が始まり上司にも恵まれ人間関係は良好で働けていました。

しかし毎日の3hの満員電車の通勤がとてもキツく引越しを決意しました。

店舗から3駅ほどに引越し身体への負担も軽くなり、これから頑張っていことした矢先、

異動命令…..

引っ越してわずか2週間。
本社にも引っ越しをした旨を伝えています。

本当に意地悪な会社です。

結局新しい異動先は引っ越す前の住まいの方が断然近い立地の店舗。

新しい住まいからはまた1.5hの通勤時間です。

このへんから私は仕事に対するモチベーションも下がり、
退社が頭によぎり始めました。

勤務体系

この会社は1店舗の人員は、
規模にもよりますが、正社員3名アルバイト1~2名の人員です。

早番遅番があるのですが、人員が圧倒的に足りないのと私の配属店舗が上位店舗(売上)でしたのでほぼ通し勤務でした。

有給休暇も一回も取得できる雰囲気ではなかったです。

残業代が出るのが唯一の励み。

平均月残業時間は40h~といったところでしょうか。

働いておもったこと

私が一番退社するきっかけになったことがこちらです。

入社して8ヶ月ほど。

店舗内の仕事、商品の知識、接客のスキル、仕入先とのコンタクト

などの業務をやって思ったことは学べるスキルが少ないと言うことです。
最初の頃はずっとお客様の出待ちなど、時間が早く過ぎないかとか時計を見る機会が多かったり、業務を覚え始めてもあまりこれからの自分の未来ビジョンには役に立たないことばかり。

販売員を否定するわけではありませんが、少し自分には合わないと点が多かったです。

もともと本社勤務を希望して、入社し、本社に行きたいアピールを入社一年目でするような私でしたが
「最低5年はかかるよ、現場で学んでからだね。」
など決め文句のような感じで全員口を揃えて言います。

商品企画やEC事業部に行きたかった私はこの販売員の時間が耐えられず退社に至りました。

退社してからの私

大学時代で失敗した企業選び。
次にそれなりのブランドなどに就職しても販売員に出戻りするだけは避けたかったので企業研究を徹底的にしました。

自分のやりたいこと上、経験値が販売の1年しかないため、
ベンチャー企業なら未経験でもやりたい業務につけるとそう感じました。

あらゆる手法で企業を調べ、
新たに入社したのはブランド古着のオンラインショップを核事業にしているベンチャー会社です。

入社後、毎日が刺激的で学べることがたくさん。
未経験でもとりあえずやってみろ精神で色々な仕事を任せてくれました。

現在は独立し事業を行なっている私ですが、
この会社での経験がすごく生きています。

新卒でこの会社にはいればよかったとも思っていますが、
販売員を1年やったからこそ自分には向いていないと気づけただけでもよしとします。

 

アパレル業界で働く メリット/デメリット

私は辞めた身でデメリットの方に偏ってしまうかもしれませんが、
メリットデメリットについてまとめさせていただきます。

【メリット】

・社員販売で安く商品が購入できる
自社ブランドなどを企業によりますが定価の30%ほどで購入できル事が多い。

・ファッションに敏感
毎日働くのがスーツではなく私服。
スーツで働くサラリーマンと比べ、オシャレなどと褒められることが多い。

・平日休みが多い
これはデメリットでもあるが、平日休みだと街に出てもほとんどの場所が空いてて快適です。

・接客
接客が好きやコミニケーションを取るのが好きなどの人はまさに天職だと思います。
顧客がついたりするのがモチベーションになります。

 

【デメリット】

・休みが不定休
メリットでも記載したが、空いてで快適な面ももちろんあるが、
カレンダー通りの休みではないので友人などと予定が合わないことが多い。
主に社内の人か飲食業・美容師などと予定が合う。

・立ちっぱなし
これはサービス業のほとんどに該当しますが、長時間立ちっぱなしが合わない人にはキツいです。

・ルーティーン
毎日ほぼ同じルーティーンです。
飽き性の方にはきついかもしれません。

・売り上げ
うるさい企業ですと予算行かないとかなりピリピリした雰囲気で働かなくてはなりません。

・ファッション関連の出費
社員販売はメリットかと思いますが、
お客様に参考にされるように心がけているため、
ファッション関連の出費が一般企業の方に比べると圧倒的に多いです。
給料は全て洋服に使う人がほとんどです。

・給料面
最初は他の企業と比べあまり給料は変わりませんが、ボーナスなどで差がつき友人のボーナス額などを聞くとテンションが下がります。

まとめ

私は一年で辞めたので自分の思いを綴らせていただきましたが、
洋服に囲まれて仕事ができることに幸せを感じたり、販売に信念をお持ちの方などは
働き方を上手にしてスキルアップできたり出世に繋がったりすると思います。

私みたいな「販売はあまりやりたくない」やすぐ「販売ではなくそのような仕事がしたい」などのせっかち気質の方、
独立などを目標にしている方は入社してすぐ実践形式で学べる会社を選んだ方がいいと思います。

断言はできませんがどこの名の知れたアパレル会社も本社勤務の人員は詰まっています。
ほとんどの方が本社に行きたいと思っていますが本社も人員の飽和状態のためなかなか時間を割くものだと思います。

就職活動中のみなさま、
焦らず自分にあった企業をお選びください!
応援しています。

少しでもこの記事が参考になったら嬉しい限りです。

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