暑い時期の課題といえば「飲み物代金がかかる・・」
真夏日で1日中外で行動していると、1000円〜程の飲み物代を使用してしまいますよね。
熱中症も怖いので、積極的に水分は摂取したいところ。
そんなときにおすすめなのが、水筒を持ち運ぶのがいいかと思いますが、ほとんどの既製品は炭酸を入れることができない。
普段から炭酸水をよく摂取する筆者は何かいい商品がないかと探したところ・・・
→ ありました!!
Tiger社の真空断熱炭酸ボトルです!
【スペック紹介】タイガー真空断熱ボトル
内容量 | サイズ | 重量 | 品番 | 価格 |
---|---|---|---|---|
500ml | 幅:10.5cm 奥行:7.6cm 高さ:21.7cm | 0.32kg | MTA-C050 | 3740円 |
800ml | 幅:10.5cm 奥行:7.6cm 高さ:29.8cm | 0.42kg | MTA-C080 | 4290円 |
1200ml | 幅:10.5cm 奥行:9.3cm 高さ:29.7cm | 0.52kg | MTA-C120 | 4840円 |
1500ml | 幅:10.5cm 奥行:9.3cm 高さ:34.7cm | 0.58kg | MTA-C150 | 5390円 |
炭酸せん | MTA-D001 | 2310円 | ||
底ラバー | MTA-E001 MTA-E002 | 1210円 |
【徹底レビュー】タイガー真空断熱ボトル【1500ml購入】
①冷たい炭酸が長時間楽しめる
ボトル内面の凹凸が少なく、炭酸の気化を抑えてくれて気が抜けなく、長時間冷たい炭酸を楽しめます。
結露もしないため、かばんや机が濡れる心配がないのもありがたい!
アウトドアや、オフィス、ご自宅など幅広いシーンで使えるため、あなたのライフスタイルに合ったサイズでお楽しみください!
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外でお酒を飲むときの炭酸水入れとして私は重宝しそうです!!!
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②自分好みにカスタマイズ
4色から自分好みにカスタマイズが可能な商品です。
シンプルなのが欲しい人は統一した色で、個性的なデザインが良い人は好きな色を組み合わせてみてはいかがでしょうか!
③塗装レス|サステナブルなデザイン
全く無駄のないボトルデザイン。
本体の塗装はされておらず、ステンレスの風合いを活かしたサステナブル仕様に。
【○】入れてOKな飲み物
コーヒー | ブラック / 砂糖入り 両方可 |
紅茶 | ストレート/砂糖入り 両方可 ※お茶の葉入りはNG |
烏龍茶 | ※お茶の葉入りはNG |
麦茶 | ※お茶の葉入りはNG |
緑茶 | ※お茶の葉入りはNG |
炭酸飲料 | 炭酸ボトル以外はNG |
水 (お湯) | 粉タイプも可 ※使用後すぐにお手入れが 必要 |
スポーツドリンク | ※果肉果汁、お茶の葉入り はNG |
ハーブティー | ※お茶の葉入りはNG |
玄米茶 | ※お茶の葉入りはNG |
【×】入れてるのはNGな飲み物
牛乳 |
乳飲料 |
果汁、果肉が入っているドリンク |
味噌汁、スープ、その他塩分を含んだもの |
アルコール全般 |
炭酸飲料 |
コーヒー(ミルク入り) |
カフェオレ/カフェラテ |
紅茶(ミルク入り) |
プロテイン |
飲むヨーグルト |
野菜ジュース |
ココア |
ジュース類 |
飲むお酢 |
タイガー真空断熱ボトル|まとめ
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いかがでしたでしょうか。
今回はハイパフォーマンス水筒をご紹介しました。
実際に私がまずこのアイテムを選んだところは「炭酸が入れられること」が一番大きな要因となりました。
大容量モデルを購入しましたがとても軽いため、容量が大きいカバンでしたら場所はとりますが、重量は全く苦にはならないです!
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